α六甲道整骨院鍼灸院ブログ

お灸女子急増!巷ではお灸が流行中!?

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みなさんこんにちは!

突然ですが、「お灸」をしたことがありますか?

お灸と聞くと、どうしてもおじいちゃんおばあちゃんが肩こりを軽減させるためにやっているというイメージがありますが、今やお灸は女性や若い人にも人気でドラッグストアなどで手軽に購入できるようになりました。しかし今、どうして若者や女性にお灸が人気なのでしょうか?

 

■「手軽に出来る」がきっかけでハマる人多数

お灸というと昔は鍼灸師の人に治療してもらうために通院が必要だったり、もぐさを山型に積んでそこに火をつけて治療するので、自宅でした時に熱くなった時に落として火がつかないかなど、お灸をやるにも簡単にというわけにはいかないことが多かったのですが、今やドラッグストアで簡単に購入することができることで、自宅で手軽にお灸を楽しむことができるようになりました。
そしてお灸ももぐさを積んでやるタイプのものだけでなく、もぐさをセットしてある小さいタブレットのようなものを貼って火をつけるだけというタイプのものや、火を使わないお灸までいろんなものが販売されるようになり、自分の用途に合わせて使い分けもできるようになりました。
そしてお灸というと「もぐさの香りが苦手」という人も意外に多く、香りが苦手な人のためにアロマ成分を配合したものもたくさん販売されており、もぐさの香りが苦手という人でも大丈夫なようになっています。
もちろんお灸ですから熱さはあるので火傷をしないよう注意することも大切ですが、貼り付けタイプなのですぐにはがすこともできます。

 

■お灸を始めたい!でも、どうすればいいの?

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お灸に興味があるけれど、初めてでどこから始めたらいいかわからないという方。

最初は小さな台の上にモグサを乗せてある『台座タイプ』のお灸が使いやすくお勧めです。種類によって熱さも違いますので、最初はノーマルタイプを選び、自分に合った強弱を調節していってください。

 

■お灸の使用方法

つぼにお灸を置き、火をつけます。(火を使わないタイプもあります。)お灸に火がついて熱さを感じたら取り除きます。皮膚に乗せている時間が短いように見えても温熱の刺激は十分に伝わって効果が得られています。

しばらく温度を維持してから、もぐさが燃え尽きると徐々に温度が下がります。もぐさが燃え尽きても、まだしばらくは温熱が残っていますので余韻を楽しみます。お灸の種類などで変わりますが、火をつけてから約2~3分で終わります。

 

■お灸の効果

1、血行が良くなり免疫力アップ

体に温熱刺激を与えることで、皮膚の下にある筋肉や血管、リンパ節が刺激されます。すると、細胞が活性化され、免疫作用がアップするほか、リンパの流れが改善されますから、むくみの解消にもつながります。さらに温熱効果によって血管が収縮・拡張し、局所の充血や貧血を調整し、炎症をやわらげる効果もあります。

2、体のさまざまな症状の改善

人間の体には「経絡(けいらく)」というエネルギーの通路が、全身をくまなくめぐっているとされています。東洋医学でいうエネルギーとは、人間の生命活動に必要な「気・血・水」のことで、「気・血・水」が不足したり、その流れが滞ると体が不調をきたすと考えられています。この経絡の上にあって、「気・血・水」が弱ったときに反応がでる箇所が「経穴(けいけつ)」、いわゆる「ツボ」です。ツボにはそれぞれに作用がありますから、それを刺激することによって、冷え症や肩こり、腰痛、目の疲れ、むくみ、ストレス、不眠などといった体のさまざまな症状の改善が期待できます。

3、鎮痛・リラックス効果

もぐさの有効成分として注目したいのがシネオールという精油成分。ヨモギのほかユーカリにも含まれるもので、強力な消毒・殺菌・鎮静・鎮痛作用などがあります。お灸をすることによって、この成分が皮膚の表面から内部に浸透していきますから、痛みを和らげるなどの効果が期待できるのです。ちなみにこの成分は、もぐさを燃やした際にでる煙にも含まれており、またもぐさの匂いにはリラックス効果もあります。お灸の効果を高めるためには煙も大切な要素だといえるでしょう。

 

いかがでしたか?

ちょっと疲れたと感じたら、お灸を試すのもいいかもしれませんね。

 

 

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