α六甲道整骨院鍼灸院ブログ

むち打ちの症状とその治療

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皆さんこんにちは!

年末は、大掃除に年賀状作り、食品の買い出しなど、忙しいですね。

 

今日は、交通事故とむち打ちについて書きたいと思います。

みなさんは、転んだりぶつけた直後は痛みを感じなかったのに、後から痛くなってくる、、、という経験をしたことはありますか?

むち打ち

事故直後はその興奮と緊張で痛みを感じることが少なく、数日(1週間~10日位)経ってから症状が表れる場合も多いです。

むちうちを引き起こす首の筋肉は、頭を支える役割を担っています。そして、首の筋肉は多くの筋肉によって支えられているため、少しぐらい痛めていても痛みを感じにくいのも特徴です。損傷はしているにも関わらず、痛みを感じない損傷であること。これにより、患者さんは知らず知らずのうちに首に負荷をかける動作を日常生活の中でしてしまい、損傷をひどくさせてしまうのです。

これが時間が経過してから痛みが出る原因となっています。

症状としては、首、背中、肩のこりや痛み、耳鳴り・頭痛・めまい・吐き気・食欲不振などの症状が出現することが多いです。自律神経系の症状や、首や背中の不快感・違和感は、その後周期的に現れ、数年または数十年に及ぶ場合もあります。

むち打ちは首を痛めるケースが多いですが、首を痛めた場合でも、むち打ちのタイプで分けると、・頚椎捻挫型=肩が重い、首の筋肉の痛み。・自律神経障害型=肩こり、頭痛、吐き気、耳鳴り。・神経根損傷型=腕の強い痛み。・脊髄損傷型=手足のまひ。これらの症状に分けられます。首の痛み以外にも、様々なな症状が現われます。吐き気やめまい、頭痛の他、腕や手のしびれなどの症状が出るケースもあります。これは、首の周囲に密集した自律神経のバランスが崩れてしまったことが原因です。

自律神経のバランスが崩れると、首の痛みに敏感になる以外に、吐き気やめまいなど、さまざまな症状が繰り返され、悪循環に陥ってしまうケースも多いものです。場合によっては、神経障害(知覚障害、しびれ)。聴覚障害(耳鳴り、聴力低下)。耳鼻咽喉科的障害(嚥下障害、発語困難)。平衡障害(回転性めまい、非回転性めまい)。歯科領域の障害(咬合障害、顎関節痛)。神経心理学的障害(不安神経症、注意力散漫)。このような症状が現れるケースもあります。

むち打ちは、横になって寝ていると症状が軽減し、立ち上がって脳が重力で下降すると、症状がはっきり現れる、と言うことが多いものです。むち打ちで難渋している人でも、精神的なものや、心気的なものと考え、きちんとした治療を受けない人が多いものです。症状が改善されない場合、早めに治療を受けることも大事でしょう。

当院では、施術によってむちうちの症状を改善させるだけでなく、自律神経のバランスを整えるお手伝いもさせていただきます。

良導絡測定器を使って患者様の自律神経を測定し、その結果に応じて、鍼や漢方、手技を総合的に組み合わせ、バランスを整えます。

むち打ちでお困りの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

また、保険や慰謝料の話をすると、もし交通事故の後言葉で「痛い」と訴えても、保険金や慰謝料はなかなかおりません。

しかし、病院や整骨院できちんと検査して、客観的なデータとして症状を示すことができれば、保険金や慰謝料がおりる可能性は格段に高まります。

そういう意味でも、いくら事故直後痛みを感じなくても、診察を受けることをお勧めいたします。

 

しかし、一番良いのは、事故に遭わないことです。

人や車の動きがあわただしくなる年末は1年を通じて最も日没が早い時期でもあり、夕暮れ時や夜間の事故が多発しています。
また、飲酒の機会も多いため、飲酒運転による事故の多発も心配されます。

時間に余裕を持って出かけ、周囲の状況に注意しましょう。

 

それでは皆さま、良いお年をお過ごしください!

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