α六甲道整骨院鍼灸院ブログ

世界鍼灸学会連合学術大会に参加してきました

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みなさん、こんにちは!

11/5、6につくばで開催された世界鍼灸学会連合学術大会に参加してきました。世界鍼灸学会連合(WFAS)は、世界の鍼灸関係の学術団体が加盟している国際的な団体です。毎年、世界各地でシンポジウムやワークショップ、学術大会を開催し、鍼灸に関する学術交流の場として鍼灸治療の発展の一助となっています。

今年は、1993年に京都で開催された第3回世界鍼灸学術大会以来、23年ぶりとなる日本での開催で、全日本鍼灸学会と日本伝統鍼灸学会の共催で招致が実現しました。実際に行ってみると、海外からもたくさんの方が参加されており、鍼灸が世界中で注目されていることを身をもって知りました。日本の鍼灸は海外で行われている鍼灸に比べて繊細で、痛くないことが特徴です。このような特徴を世界に向けて発信していくことで、日本の鍼灸に対する理解を深めることができると思います。

大会では、国内外で鍼灸に携わる多くの方々が発表や展示を行っており、鍼灸治療に関するエビデンスが徐々に増えてきていることを実感しました。このように治療効果が実証されると、我々鍼灸師もさらに自信をもって施術できるようになりますので、今後も継続的な実証研究を積み重ねていくことが非常に大切だと思います。

また、大会には、大師流小児はりの会・名誉会長の谷岡賢徳先生も参加され、小児はりの実技セッションでは私も補助役として谷岡先生をサポートさせていただきました。大師流小児はりがどのような治療であるかということを、実技を通して日本のみならず海外の方にもお伝えできて、とても貴重な機会になりました。

大会後は懇親会に参加し、講演された先生方や海外からいらっしゃった方々と楽しく交流しました。今後またこのような機会があれば、今度はぜひ私も発表者として参加させていただきたいな、と思います。

WFAS Tokyo/Tsukuba 2016 HP

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