皆さん、こんにちは。
大阪府後期高齢者医療広域連合が75歳以上を対象に医療費を分析した結果、
骨折を含む筋骨格系が医療費の30%が占めている事が判明しました。
その背景にはフレイル(虚弱)があると考えられます。
日光を浴びることによって骨が強くなりますが、
コロナによって外出が減り
知らない間に骨が脆くなっていたり筋力が落ちている方が多いことでしょう。
筋力低下により転倒、怪我をする確率が高くなります。
万が一、骨折してしまうと高齢者の場合、
重症度によっては入院しなければなりません。
入院という環境の変化から心身機能の低下を引き起こし、
それに伴い日常生活動作が減少するためさらに筋力が低下し
慢性化病床につながることがあります。
その結果、さらに医療費が増加する恐れがあります。
この様な事態にならないためにも
今から自宅で筋トレやストレッチを行ってみてはいかがでしょうか。
令和3年5月22日(土)日本経済新聞朝刊