不妊治療のクリニックに通う夫婦が年々増えてきていますが、
将来のために卵子を凍結しているという独身女性の声も耳にすることが増えたようにも感じます。
通うクリニックによって費用は様々ですが、採卵や凍結にかかる費用は総額で約30万~50万とされます。
三井住友海上火災保険は、凍結した卵子を対象とする保険を4月から販売スタート。
医療機関で解かした時点で受精できない状態になっていたら採卵や凍結にかかった費用を補償し、
卵子1個あたり2万5千円を上限に保険費用を払うそうで、38歳までに採卵された凍結卵子が補償対象となります。
質の良い卵子、精子のために漢方を飲むこともオススメです。
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